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How to make up

メイク方法について

Cream type

クリームファンデーション

クリームハイライト

クリームチーク

クリームシェード

Powder type

フェイスパウダー

MEN’S MAKE

クリームファンデーション＆フェイスパウダー

クリームファンデーションの使い方
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Poster

01

一回分はごく少量

（スポンジ面の1/5程度）
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一回分はごく少量

（スポンジ面の1/5程度）

レフィルの端から端までひとなでした量がお顔全体分です。厚塗りは絶対にNG。ヨレ、崩れの原因となります。

02

両頬、額の3箇所から伸ばす
Title

両頬、額の3箇所から伸ばす

面積の広い頬・額にのせ、顔の中心から外側へ優しくスポンジをすべらせるように塗ります。

03

細かい部分を残ったファンデで
Title

細かい部分を残ったファンデで

目の周り、鼻筋、小鼻、口元、上瞼、首などの細かい部分は、スポンジに残った少量のファンデーションでOK。

ハイライトの使い方

Title

01

ブラシに少量とる
Title

ブラシに少量とる

ライン用ブラシ（アイカラーブラシ- K01）にごく少量取り、手の甲で軽く調整します。

ブラシを使用することでカバー力とツヤ感がUPします。

02

基本ハイライトゾーン
Title

基本ハイライトゾーン

①眉間から額へ放射状に3本ライン

②鼻筋

③目頭から目尻に向かって上昇ライン

顔の中心から上へ向かっていきます。

顔全体に広がりすぎないように注意します。

メリハリを付けたい部分や、シワが気になる部分にもハイライトを入れます。

03

ボカす
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ボカす

ボカシ用ブラシ（アイカラーダブルブラシ-K02/M12）もしくはスポンジで、境界線が目立たないようになじませます。

コツは広くボカしすぎないこと。ブラシは寝かせて優しくボカします。

チークの使い方
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01

チークの入れ方
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チークの入れ方

スポンジにごく少量のチークをとり、にこっと微笑んだ時に頬の高くなる部分から、横にラインを描くように少しずつ色をのせていきます。

笑顔の状態をキープしたまま、何もついていない面でなじませてください。

※チークはアイシャドウとしてもお使いいただけます

シェードの使い方
Title
Poster

01

カラーをブラシにとる
Title

カラーをブラシにとる

ブラウン（ブラウン20）をポイント用ブラシ（シャドウダブルブラシ-K03）にとり、手の甲でつきを調整し、フェイスラインを入れます。

02

小顔ライン
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小顔ライン

フェイスラインやシャープにみせたい部分(エラや頬骨の下、二十顎など)に入れ、

スポンジでなじませます。

03

陰影アップ
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陰影アップ

アイホールやノーズシャドウ、アイブローに。

※ごく少量を入れ、ブラシでボカすと自然に仕上がります。

フェイスパウダーの使い方
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01

パウダーをパフに付ける
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パウダーをパフに付ける

パフを取った状態で容器を上下に軽く2~3回振ります。パウダーをパフに取りもみ込みます。ムラ付きを防ぐポイントです。

02

優しく押さえるように(顔全体に)つけていく
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優しく押さえるように(顔全体に)つけていく

崩れやすいところは毛穴、キメにたたきこむようにつけていきます。

※乾燥が気になる部分にはふんわりとのせて下さい。

03

パウダーブラシで払う
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パウダーブラシで払う

余分な粉をパウダーブラシ(K09)で払いとります。乾燥・シワを防ぎ、自然な輝きとツヤを出します。

メンズメイク（クリームファンデーション＆フェイスパウダー）
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Poster

01

一回分はごく少量

（スポンジ面の1/5程度）
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一回分はごく少量

（スポンジ面の1/5程度）

レフィルの端から端までひとなでした量がお顔全体分です。厚塗りは絶対にNG。ヨレ、崩れの原因となります。

02

両頬、額の3箇所から伸ばす
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両頬、額の3箇所から伸ばす

面積の広い頬・額にのせ、顔の中心から外側へ優しくスポンジをすべらせるように塗ります。

03

細かい部分を残ったファンデで
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細かい部分を残ったファンデで

目の周り、鼻筋、小鼻、口元、上瞼、首などの細かい部分は、スポンジに残った少量のファンデーションでOK。

04

パフにパウダーを付ける
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パフにパウダーを付ける

パフを軽くおさえた状態で容器を上下に2~3回振ります。パウダーをパフにしっかりともみ込みます。ムラ付きを防ぐポイントです。

05

優しくたたき込むようにパウダーを肌にのせる
Title

優しくたたき込むようにパウダーを肌にのせる

皮脂の出やすいTゾーンから頬、顔全体にパフにパウダーを付け足しながらのせていきます。

毛穴やべたつきの気になる部分は細かくたたき込むようにのせましょう。