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第一印象は肌から? 新生活に役立つ「ベースメイク」の基礎知識

新生活を始める皆さん、新しい環境で自分の第一印象を高めたいなら、ベースメイクで美しい肌を演出してみませんか? くすみやクマなどの肌悩みをカバーすれば、健康的で好印象な見た目に整えられます。そのためにはどのようなアイテムが必要なのか、選び方やベースメイクの手順などと一緒に見ていきましょう。

目次

Title

• 使用アイテムや手順は?ベースメイクの基礎知識

• ファンデーションの色選びで失敗しないコツ

• 「ツヤ肌」「マット肌」って何?どんな人におすすめ?

• 必ず知っておきたいクレンジングの重要性

• 新生活こそベースメイクで自信の持てる肌に

使用アイテムや手順は? ベースメイクの基礎知識

ベースメイクにはどんな効果がある?

そもそもベースメイクとは、顔の色ムラやニキビ跡などの悩みをカバーし、肌の見た目を整えるメイクアップのこと。顔が自然と健康的に見え、清潔感が増すというメリットも得られます。新生活を始めるにあたって「自分の印象を良く見せたい」と思っているなら、ベースメイクテクニックを高めると効果的です。

ベースメイクに使うアイテム・選び方

【化粧下地】
ファンデーションを塗る前に使用することで、ベースメイクの仕上がりが良くなるアイテムです。肌の凸凹、毛穴の開きや黒ずみ、くすみなどを目立たなくする効果があります。肌の乾燥が気になる場合は高保湿タイプ、肌のベタつきやテカリを抑えたい場合は皮脂抑制タイプの化粧下地がおすすめです。

 

【ファンデーション】
肌の色ムラやくすみをしっかりカバーしてくれる、ベースメイクの主役ともいえるアイテムです。化粧下地より肌色の補正力が高く、肌を美しく均一な色と質感に見せてくれます。クリーム、リキッド、パウダー、クッションなど、さまざまな形状があるのが特徴です。タイプによって仕上がりや使い方が異なるので、自分好みのものを選びましょう。

 

【コンシーラー】
ファンデーションよりカバー力のあるアイテムで、シミやクマ、ニキビ跡などの肌悩みにピンポイントで使用します。さまざまな色があり、青グマにはオレンジ系、赤いニキビ跡にはイエロー系など、肌悩みによって色を使い分けると効果的です。

 

【フェイスパウダー】
ベースメイクの最後に使用することで肌のキメを整え、毛穴や凹凸を目立たなくしてくれます。また、皮脂を吸収する作用があるため、テカリやベタつき、化粧崩れの予防に効果的です。

基本的なベースメイクの手順

①スキンケア(洗顔+保湿)で肌を整える
肌が汚れていたり、乾燥したりしていると、ベースメイクの仕上がりが悪くなってしまいます。メイク前に洗顔と保湿をして、清潔でうるおった状態に整えましょう。

 

②スキンケア後は5分ほど待つ
スキンケア直後にベースメイクを始めると、まだ肌になじんでいない保湿アイテムがベースメイクの密着を妨げる恐れがあります。5分ほど待ち、乳液やクリームなどが十分になじんでからベースメイクを始めましょう。

 

③化粧下地を塗る
化粧下地を、両頬、鼻、おでこ、あごの5箇所に少量ずつ置き、顔の内側から外側に向かってなじませます。量が多すぎると化粧崩れの原因になってしまうので、適量を薄く均一に塗りましょう。
首を出す服を着るときは、首にも薄く塗ると◎。顔色との差や首のくすみがカバーでき、顔周りが自然と明るい印象になります。

 

④ファンデーションを塗る
ファンデーションを適量スポンジにとったら、両頬、おでこの3箇所にのせ、顔の中心から外側にスポンジをすべらせながらやさしく塗ります。その後、スポンジに残った少量のファンデーションで、目の周り、鼻筋、小鼻、口元、上まぶた、首などの細かい部分を仕上げましょう。こちらも厚塗りすると崩れやすくなるうえに不自然な印象になるため、薄く塗ることが基本です。

 

⑤コンシーラーを使用する
シミやクマ、ニキビ跡などの肌悩みにコンシーラーを少量のせ、肌との境い目を指先やブラシでポンポンとなじませます。コンシーラーをこするとカバー力が落ちてしまうので、肌に対して垂直に押さえることがポイントです。

 

⑥フェイスパウダーを重ねる
パフ、もしくは大きめのパウダーブラシにフェイスパウダーをとったら、手の甲で少しなじませて量を調節します。Tゾーン、フェイスライン、頬、目元の順に、パウダーを薄く均一になじませましょう。乾燥肌で粉っぽくなりやすい方は、ごく少量にするか、皮脂崩れが起きやすいTゾーンや小鼻周りのみにつけると効果的です。

「ツヤ肌」「マット肌」って何? どんな人におすすめ?

ベースメイク方法を紹介する動画や雑誌などで、「ツヤ肌」「マット肌」という言葉を目にすることがありますよね。これは、肌表面の質感を表す言葉で、ベースメイクの方法やアイテムでコントロールできます。

ツヤ肌の質感・作り方

ツヤ肌は、その名の通りツヤのある、みずみずしい質感です。油分を比較的多く含んだ高保湿ファンデーションを使うとツヤ肌を作ることができます。フェイスパウダーはツヤを抑える作用があるので、ツヤ肌にしたいときはごく少量にするか、皮脂崩れしやすい部分のみに使用しましょう。

 

【ツヤ肌はどんな人におすすめ?】
うるおいに満ちた肌に見えるため、健康的かつ若々しい印象になります。乾燥肌の方、肌にハリがあるように見せたい方におすすめです。

マット肌の質感・作り方

マット肌は、肌表面がサラサラで、ふんわりとした質感です。油分が少ないパウダーファンデーションを使うか、フェイスパウダーをしっかりのせるとマット肌を作ることができます。

 

【マット肌はどんな人におすすめ?】
毛穴が目立ちにくく、皮脂崩れしにくいのが特徴です。オイリー肌の方、ベタつきやテカリを防ぎたい男性にもおすすめです。

ファンデーションの色選びで失敗しないコツとは?

ファンデーションは「フェイスラインになじむ色」を選ぶ

ファンデーションは、基本的に「フェイスラインになじむ色」を選ぶと失敗が少ないといわれています。ファンデーションのサンプルが利用できる場合は、以下のような方法で選びましょう。

 

【ファンデーションの色の選び方】
①    自分の肌色に近いファンデーションのサンプルを3色ほど用意する
②    ファンデーションを指にとり、頬の下側からエラ部分に向かってのせる
③    一番肌に溶け込む色を選ぶ

お悩み別でファンデーションの色を選ぶなら?

【赤み・ニキビ跡】
肌の赤みや、赤いニキビ跡が気になる場合は、イエローオークル系のファンデーションを選ぶと赤みを中和できます。

 

【くすみ】
顔色がどんより暗く見えるくすみが気になる場合は、ピンクオークル系のファンデーションを選ぶと自然な血色感を演出できます。

 

【シミ】
茶色いシミが気になる場合は、少し暗めのファンデーションがおすすめです。明るめのファンデーションだとかえってシミが浮いて見える可能性があるので注意しましょう。

 

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必ず知っておきたいクレンジングの重要性

メイクをしたらクレンジングが必要

メイクに使うアイテムにもよりますが、基本的にメイクを落とす際にはクレンジングが必要です。落とさず放置するとファンデーションやコンシーラーなどの油分が酸化し、肌の炎症を招く恐れがあります。また、汚れにアクネ菌が繁殖してニキビができる恐れも。乾燥による肌荒れ、酸化によるくすみや色素沈着を招く危険性もあるので、きちんと落とすことが重要です。

基本的なクレンジング方法の手順

①    手を石けんで洗って清潔にする
②    マスカラやリップなどのポイントメイクは専用のリムーバーで落とす
※リムーバーを含ませたコットンを目元や口元に10秒程度当ててなじませたら、やさしくなでるように落としましょう。
③    クレンジング料を適量手のひらに伸ばし、体温で温める
④    顔全体にクレンジングをやさしくなじませる
※頬や額などは大きな円を描くように、 目元や小鼻などの細かい部分は小さな円を描くようにクルクルとなじませましょう。
⑤    手に水を少量つけて、クレンジング料を乳化させる
※少量の水をクレンジング料に混ぜ、白く濁れば乳化完了です。
⑥    ぬるま湯でやさしく洗い流す
⑦    洗顔をする
※W洗顔不要のクレンジングなら洗顔をしなくてもOK。ただし、脂性肌の方やベタつきが気になる場合は洗顔をしましょう。

 

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新生活こそベースメイクで自信の持てる肌に

今回は、メイク初心者さんに向けてベースメイクの基礎知識をご紹介しました。さまざまなアイテムや手順があるので悩みがちですが、まずは楽しみながら始めてみることが大切です。自信を持って新生活をスタートするために、さまざまな肌悩みをカバーするベースメイクを上手に取り入れていきましょう。