顔の印象は「ハイライトとシェード」で変わる! 顔型&パーツ別の使い方

 「小顔に見せたい」「顔の形を理想の形に近づけたい」「若々しい印象になりたい」そんな願いをお持ちなら、ハイライトとシェードを駆使したコントゥアリングメイクを取り入れてみませんか? ハイライトの光とシェードの影を味方にすれば、自分がなりたいと思っている理想の顔立ちに近づくことができます。そもそもコントゥアリングとはどのようなメイクなのか、お悩み別で分かるハイライトとシェードの使い方と一緒に見ていきましょう。


目次


 


ハイライトとシェードを使ったコントゥアリングとは?

コントゥアリングの意味

そもそもコントゥア(contour)とは、英語で「輪郭」のこと。顔の輪郭を強調するメイクをコントゥアリングといいます。顔の高く見せたい部分に光を集めるハイライトを、引き締めて見せたい部分に影をつくるシェードを使うのが一般的です。ハイライトとシェード、2つのアイテムを使うことで以下のような嬉しい効果が期待できます。

コントゥアリングの効果

・顔を立体的に見せる
ハイライトとシェードによって顔にメリハリをつくれば、彫りが強調された立体感のある顔に近づきます。たとえば鼻筋が低くてお悩みなら、鼻筋の中央にハイライト、両サイドにシェードを使うことで、鼻筋がスッと通った立体的な鼻に見せられます。

・小顔に見せる
髪の生え際やフェイスラインにシェードを使えば、顔を一回り小さく見せる効果も期待できます。顔が引き締まって見えると洗練された印象になり、スタイルも良く見えるもの。最近では定番といっていいほど多くの方の日常メイクに取り入れられています。

 


【顔型別】コンプレックスをカバーするハイライト&シェードの使い方

 

「顔が丸くて太って見られてしまう」「顔が縦に長いせいでのっぺりした印象になる」など、顔型別のお悩みもありますよね。そんなお悩みの解消にもハイライトとシェードが強い味方になってくれます。顔型に適したコントゥアリングメイクで、理想的な形を目指しましょう。

丸顔さんにおすすめのコントゥアリングメイク

ふっくら丸みを帯びている丸顔さんには、顔の両サイドにシェードを入れるメイクがおすすめです。円の両サイドを削るイメージで影をつくるとシャープな顔立ちに見せられます。

また、鼻筋に立体感を出すメイクも◎。鼻が通って見えると縦のラインが生まれるため、顔の丸みを自然とカバーできますよ。

【顔の両サイドに影をつくる】

  1. ブラシにシェードをとり、手の甲で量を調節する
  2. こめかみ→耳の前→エラ→フェイスラインに沿ってシェードを入れる
    ※あご先までは入れず、エラとあごの中央までにしましょう。
  3. スポンジや大きめのブラシでしっかりとぼかす

 

【鼻筋を際立たせる】

  1. ブラシにシェードをごく少量とり、手の甲で量を調節する
  2. 鼻筋の両サイドにシェードをなじませて影をつくる
  3. 別のブラシにハイライトをごく少量とり、手の甲で量を調節する
  4. 鼻筋の中央にハイライトを入れ、縦長のラインをつくるようになじませる

 

面長さんにおすすめのコントゥアリングメイク

顔が縦に長く見える面長さんには、おでこの生え際とあご、すなわち顔の上下にシェードを入れるメイクが効果的です。縦の長さを削ることで顔を短く見せる効果があります。 さらに目の下の逆三角ゾーンに横長にハイライトを入れましょう。顔の横幅が強調され、面長をやんわりとカバーできます。

【顔の上下に影をつくる】

  1. ブラシにシェードをとり、手の甲で量を調節する
  2. おでこの髪の生え際から1~2cm下に横一直線にシェードを入れる
  3. あご先にも横一直線にシェードを入れる
  4. スポンジや大きめのブラシでしっかりとぼかす

 

【目の下に横長にハイライトを入れる】

  1. ブラシにハイライトを少量とり、手の甲で量を調節する
  2. 目の下の逆三角ゾーンに入れる
    ※涙袋の影より下、笑うとふっくら盛り上がるところに入れましょう。
  3. スポンジや大きめのブラシで横長にふんわりとぼかす

 

ベース型さんにおすすめのコントゥアリングメイク

顔が四角く見えがちなベース型さんは、フェイスラインのエラ部分を削るようにシェードを入れましょう。大きめのブラシでしっかり広めにぼかすことがポイントです。

さらに目尻のCゾーンにハイライトをふんわり入れると丸みがプラスされ、可愛らしい印象になりますよ。

【エラ部分に影をつくる】

  1. ブラシにシェードをとり、手の甲で量を調節する
  2. エラ部分に斜めにシェードを入れる
    ※角を断ち切るようなイメージで入れることがポイントです。
  3. スポンジや大きめのブラシでしっかりとぼかす

 

【目尻のCゾーンにハイライトを入れる】

  1. ブラシにハイライトを少量とり、手の甲で量を調節する
  2. 目尻のCゾーンにハイライトを入れる
  3. スポンジや指の腹でトントンとやさしく叩いてなじませる

 

 


【パーツ別】若々しく見せるハイライト&シェードの使い方

目元や口元、フェイスラインのたるみが目立つと年齢が上がって見えてしまうもの。そんなたるみを自然にカバーするメイク方法もチェックしてみましょう。

目元のたるみを目立たなくするハイライトの使い方

目元は、 目尻の下からこめかみに向かって斜めにハイライトを入れるとたるみが目立たなくなります。加齢によって生じがちな、こめかみのくぼみもカバーできるので試してみてくださいね。

  1. ブラシにハイライトを少量とり、手の甲で量を調節する
  2. 目尻の下→こめかみに向かって斜め上にハイライトを入れる
  3. スポンジや指の腹でトントンとやさしく叩いてなじませる
口元を引き上げて見せるハイライトの使い方

口元は、唇周りのメイクが重要です。以下のように、上唇の上のくぼみと下唇の輪郭の両サイドにハイライトを入れましょう。唇全体が引き上がって見えて、顔下半分のたるみが目立たなくなりますよ。

<上唇>

  1. ブラシにハイライトをごく少量とり、手の甲で量を調節する
  2. 上唇の中央にあるV字型のくぼみにハイライトを少量入れる
    ※上唇の山のすぐ上に入れることがポイント。上唇がキュッと引き上がって見えます。
  3. スポンジや指の腹でトントンとやさしく叩いてなじませる

 

<下唇>

  1. ブラシにハイライトをごく少量とり、手の甲で量を調節する
  2. 下唇の両サイドの口角に沿ってハイライトを入れる
    ※下唇の輪郭を引き上げるように斜めに入れましょう。
  3. スポンジや指の腹でトントンとやさしく叩いてなじませる
フェイスラインを引き締めて見せるシェードの使い方

フェイスラインのたるみが気になるときは、 耳の前から斜め下にシェードを入れましょう。斜めに影をつくることでシャープな印象になり、顔がキュッと引き締まって見えます。小顔に見せたい方にもおすすめです。

  1. ブラシにシェードをとり、手の甲で量を調節する
  2. 耳の前から斜め下に向かってシェードを入れる
    ※頬骨の下、指で押すとくぼむところに沿って入れましょう。
  3. スポンジや大きめのブラシでしっかりとぼかす

 


コントゥアリングメイクで新たな自分を発見しよう

 

今回は、世代を問わずさまざまな方におすすめのコントゥアリングメイクをご紹介しました。いつものメイクにハイライトやシェードをプラスして、コンプレックス解消につなげてみてはいかがでしょうか。

「どのようなハイライトやシェードを使えばいいか分からない」という方には、スターオブザカラーのコントゥアパレットがおすすめです。ワセリンが主成分のクリームタイプなため、肌なじみや伸びが良いことがポイント。コントゥアリングメイクが初めての方でも、自然な立体感が簡単に生み出せます。また、密着度が高いので崩れにくく、満足できる仕上がりを長時間キープできます。迷ったときは、ぜひ試してみてくださいね。