真夏の必需品! 知って得する「フェイスパウダー」の役割&使い方

フェイスパウダーはベースメイクの仕上げに使用するアイテムですが、「なぜ使うべきなの?」と疑問に思っている方も多いはず。また、「もっと使いこなして美肌に見せたい」「正しい使い方を知りたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、ワンランク上のベースメイクを叶えるフェイスパウダーの役割や使い方についてご紹介します。

 


目次


 


意外と知らないフェイスパウダーの役割とは?

油分を吸着してメイク崩れを防ぐ

フェイスパウダーには余分な油分を吸着する作用があります。皮脂はもちろん、ファンデーションに含まれる油分も適度に吸着してサラサラとした肌へ導くため、ベタつきやメイク崩れを予防できます。皮脂の分泌が増える夏場は特に活躍してくれますよ。

 

より美しい肌に見せる

ベースメイクの最後にフェイスパウダーを使用するとファンデーションの密着度が高まり、より美しい肌に見せることができます。肌の表面を均一に見せる効果があるため、毛穴の目立たない滑らかな肌を目指す方におすすめです。

 

ポイントメイクの仕上がりを良くする

フェイスパウダーを使用した部分は油分のベタつきがなるため、ポイントメイクの仕上がりが良くなるというメリットもあります。眉メイクやアイメイクのベースに使えば、色ムラ、ヨレ、にじみなどを防げますよ。皮脂を吸着してくれるので、ポイントメイクを長時間美しくキープする効果も期待できます。

 

ホコリや花粉を付着しにくくする
肌がベタついていると、ホコリや花粉がくっつきやすくなりますよね。そんな外部刺激から肌を守りたいときも、フェイスパウダーが役立ちます。肌表面がサラサラになり、付着しにくくなるのです。

 


フェイスパウダーの種類とそれぞれの特徴

ルース(粉状)とプレスト(固形)の2種類がある

フェイスパウダーは基本的に、ルースパウダーとプレストパウダーの2種類に分けられます。ルースパウダーはサラサラとした粉状で、プレストパウダーは固形に圧縮されているのが特徴です。 2つにはそれぞれ以下のようなメリットが挙げられます。求める質感や仕上がりによって選んでみてくださいね。

 

ルースパウダーのメリット

 

  • 軽くソフトなつけ心地
  • 薄づきで均一に肌にのる
  • ナチュラルな肌に見せられる
  • ツヤ感を残せる

 

プレストパウダーのメリット

 

  • 肌への密着度が高い
  • カバー力がある
  • マットな仕上がりになる
  • 固形で持ち運びやすい

 

 


フェイスパウダーの基本的な使い方

ベースメイクの最後に使用する

フェイスパウダーは基本的に、ベースメイクの最後に使用します。「化粧下地→ファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー」の順に使いましょう。

 

メイク崩れ防止&カバー力を求めるなら「パフ」でのせる

フェイスパウダーは「パフ」もしくは「ブラシ」で肌にのせていきます。パフを使うと肌や毛穴にしっかり密着するため、メイク崩れを防ぎたい方、皮脂量が多い方、カバー力を求める方、マットな質感に見せたい方におすすめです。

【パフを用いたフェイスパウダーの使い方】

①フェイスパウダーをパフに取り、軽くもみ込む もみ込んでパフ全体にパウダーを行き渡らせることで、肌にも均一にムラなくつけられます。

②肌をやさしく押さえながら顔全体につけていく Tゾーンや小鼻の脇など崩れやすい部分には叩き込むようにつけ、乾燥が気になる部分はふんわりと薄くつけると効果的です。

③何もついていないプラシで余分な粉を払い落とす パウダーをつけすぎたときや、自然なツヤ感を出したいときは、何もついていないブラシで余分な粉を落としましょう。粉っぽさが消えてナチュラルな印象になります。

ソフトな仕上がりを求めるなら「ブラシ」でのせる

ブラシで肌にのせた場合は、薄づきでソフトな仕上がりになります。透明感のあるふんわりとした肌に見せたい方はブラシを使いましょう。

【プラシを用いたフェイスパウダーの使い方】

①フェイスパウダーをブラシに取り、手の甲で量を調整する 手の甲で円を描くようにくるくるとなじませ、ブラシ全体にパウダーを行き渡らせましょう。

②顔の中心から外側に向かってパウダーをつけていく 顔の中心から外側に向かって肌をなでるようにつけていきます。頬や額などの比較的広いパーツやしっかりカバーしたい部分は、くるくると円を描くようにつけると効果的です。

③何もついていないプラシで余分な粉を払い落とす パフを使用するときと同じように、粉っぽさが気になるときは余分なパウダーを払い落としましょう。

 


お悩み解決に! フェイスパウダーの活用方法

 

フェイスパウダーはベースメイクの仕上げだけでなく、他の目的やシーンにあわせて便利に使用できます。日常のちょっとしたお悩みを解決したいときは、参考にしてみてくださいね。

 

日中のメイク直しに

日中にメイクが崩れたとき、ファンデーションを重ねると厚塗りになってしまい、美しさが損なわれることがあります。そこで使用したいのが、軽いつけ心地でもキメの乱れや毛穴を隠してくれるフェイスパウダーです。ティッシュで皮脂をオフしてからフェイスパウダーをのせると、美しい肌を取り戻せますよ。

 

おでこに前髪が貼り付くのを防ぐ

フェイスパウダーは肌の表面をサラサラにしてくれるので、前髪の貼り付きを予防したいときにも役立ちます。パフを使っておでこや髪の生え際にしっかり叩き込んでおくと、より効果が持続します。

 

日焼け止めに重ねてベタつきを防ぐ

首や体に日焼け止めを塗ったあとは、肌のベタつきが気になりますよね。そんなときにもフェイスパウダーが効果的です。日焼け止めを塗った部分にフェイスパウダーを重ねるだけで、夏でも快適なサラサラ肌に整います。フェイスパウダーにもさまざまなカラーバリエーションがありますが、この場合は色のついていないクリア(ホワイト)タイプがおすすめです。

フェイスパウダー 使い方

 


フェイスパウダーを使って、もっと美しく爽やかな肌に

 

化粧下地やファンデーションに比べるとあまり重要視されないフェイスパウダーですが、実はベースメイクの仕上がりを大きく左右する大切なアイテムです。キメの細かい毛穴レス肌を手に入れたい方、美しいメイクを長時間キープしたい方は、ぜひフェイスパウダーを取り入れてみてくださいね。